ヨアンナ・ハヴロット(Joanna Hawrot)のプロジェクト「ヨアンナ・ハヴロット:ウェアラブルアート— 見えざる糸」より、ズザ・クライェフスカ(Zuza Krajewska)が撮影したセレクション写真。
8フロアにわたって展開される本インスタレーションは、ハヴロットの美術織物、アンジェリカ・マルクル(Angelika Markul)の彫刻、そしてクライェフスカによる写真と映像で構成されている。
ハヴロットは、マグダレナ・アバカノヴィチ(Magdalena Abakanowicz)、ヴォイチェフ・サドレイ(Wojciech Sadley)、アンジェリカ・マルクルといった作家の作品に着想を得ながら、ポーランドにおける芸術的テキスタイルの伝統と日本の美意識とを融合させ、アイデンティティと可視性をめぐる異文化的な物語を紡ぎ出している。
本プロジェクトは、アダム·ミツキェヴィチ·インスティテュートが主催する「ポ!ランド」イベントシリーズの一環であり、ポーランド共和国文化・国家遺産省による助成のもと、ポーランド投資·貿易庁が実施する大阪·関西万博2025 文化プログラムの一部として展開される。
テキスタイルデザイン・オブジェ:ヨアンナ・ハヴロット
写真・映像:ズザ・クライェフスカ
彫刻:アンジェリカ・マルクル
展示構成:アニャ・ヴィトコ(Ania Witko)
リサーチ協力:マルティン・ルジツ(Marcin Różyc、ウッチ繊維工芸中央博物館)
キュレーション:パヴェウ・パフチャレク、ヨアンナ・ハヴロット
パートナー:ウッチ繊維工芸中央博物館、ポーランド投資・貿易庁(PAIH)
協力:大丸心斎橋店
「ヨアンナ・ハヴロット:ウェアラブルアート— 見えざる糸」展は、2025年5月31日から6月24日まで大阪・大丸心斎橋店にて公開される。