秋山由衣の作品選。
大阪生まれ、ワルシャワ在住。京都大学で美学を学んだ後、2010年よりポーランド、2017年ワルシャワ美術アカデミー絵画科卒業。絵画と物語制作や翻訳を手掛ける。主な個展: 2019「言葉がない」ヴィジトゥヨンツァ・ガレリア(ワルシャワ)、2019「紙の雪」ガレリア・プロモツィナ(ワルシャワ)、2017「no to do zo bo po co」ヴィジトゥヨンツァ・ガレリア(ワルシャワ)。主なグループ展: 2020「パンデミックの影響 : 夢」ガレリア・セルツェ・チュウォヴィエカ(ワルシャワ)、2020「第13回ゲッペルト・コンクール展」(ヴロツワフ)、2019「第44回ビェルスカ・イェシェン絵画ビエンナーレ」(ビェルスコ・ビャワ)、2018「あるものすべてとのコミュニケーション」ステファン・ギェロフスキ財団(ワルシャワ)、2017「修了作品展」グダニスク(グダニスク市長賞受賞)他。