ポーランド・デザイン案内
ポーランドと言えば、美しい女性に、ウォッカといただくたっぷりの食事。なんてイメージはこの二、三十年の間に過去のものとなった。ポーランドはゆっくりと、しかし確実に、現代および伝統デザインの分野で名を馳せつつある。1920〜30年代のデザインは、長らく忘れ去られていたが、最近再び人気を集めている。ポーランドのデザインには、ミニマリズム、民族芸術からの発想、環境への配慮が見られる。ポーランド・デザインは国際デザイン市場を席巻しつつある。
以下からあなたの理想の部屋を選んでください。好みにぴったりのポーランドのデザイナーをご紹介します。
- 重厚な布地に、優雅な曲線。壁にはクリムトの『接吻』。私も毛布にくるまって壁紙の柄に溶け込んでしまいたい。
- 壁には伝統工芸の切り絵、テーブルクロスは民族模様、そこに籐籠を置けば完璧。民族調家具の間を行けば、こっそり民族舞踊を踊っちゃう。
- 私はミニマリスト。だから部屋はほとんど空っぽ。いるのは猫のミースと犬のマルセルだけ。
- 豆型テーブルのそばには、円柱状の黄色いアームチェアと木の足付きの簡易本棚。私は有機的な形のオレンジ色のソファに座って「マッドメン」の登場人物について空想中。
- 家具を買う前には、環境と次世代にどんな影響があるかを考える。私の家具は、藁の腰掛けとボール紙のアームチェア。
- リビングには黒のバルセロナBarcelonaと黄色のチューリップTulip。丸いサーリネンSaarinenテーブルの周りには白のイームズEamsが六脚。私は三本足のスタルクStarckでのんびりレモンを絞っている。
- 部屋は適当な家具でいっぱい。でも会話ではちょっと気の利いたことが言いたいし、デザイン好きのかわいい女の子にもてたい。
ヨーロッパでアール・ヌーヴォーの曲線とウィーン分離派の幾何学模様が大流行していた時代、ポーランドではクラクフが文化の中心となっていた。19世紀末から20世紀初めにかけて、強い求心力を持っていたのはスタニスワフ・ヴィスピャンスキStanisław Wyspiańskiである。ヴィスピャンスキは「若きポーランドMłoda Polska」(視覚芸術、文学、音楽の分野にまたがるポーランドのモダニズム芸術運動, 1890-1918年)を牽引し、文学・絵画・ステンドグラス・家具の分野で創作性を発揮した。このクラクフでスタニスワフ・プシビシェフスキStanisław Przybyszewskiは自らの演劇を発展させ、タデウシュ・ボイ・ジェレンスキTadeusz Boy Żeleńskiはキャバレー「緑の気球Zielony Balonik」のためにナンセンスな諷刺詩を書いた。若きボヘミアンたちは自らの表現方法を探して、保守的な町を揺るがした。ボイは以下のように書いている。
「デカダン!この流行の言葉に、若者がこれほど夢中になった場所は、当時のクラクフの他にはなかった。私の世代の運命はひどいものだった。何を糧に生きればいい?かつては日々の糧であったあのロマン主義はどこへ行った?ポーランドの苦難に愛国心を滾らせることはもうできなかった。「クラクフ派」が歴史の土台を食い荒らしてしまったから。若者にとってクラクフは死ぬほど退屈で、朽木のようなものだった。クラクフ!あのちっちゃな町、どん詰まりの町、生活には閉塞感が漂い、絶望するには十分だが、しかし反抗の気力を起こすには不十分だった町。デカダンスとは、自らの絶望を理念の高みに持ち上げ、その観念の世界の中だけで生きること。¬——他になすすべはなかったのだ。」(ボイ・ジェレンスキ,『Baudelaire(ボードレール)』草稿)
当時クラクフでは様々なことが起きていた。地元の手仕事を再評価する理念が展開されたり、ウィリアム・モリスWilliam Morrisの本が何冊か出版されたりした。モリスの理論「Arts&Crafts(アーツ・アンド・クラフツ)」はクラクフのアート界に影響を及ぼした。1901年に創設されたポーランド応用美術協会Towarzystwo Polska Sztuka Stosowanaは美術家、建築家、職人を一つにまとめ、職人の制作を援助することを目指した。当時のクラクフでは複数の芸術潮流が混在していた: アール・ヌーヴォー、ウィーン分離派、アーツ・アンド・クラフツ。スタニフワフ・ヴィスピャンスキのデザインは、ステンドグラス、聖フランシスコ教会の花の内壁装飾、医師会館の家具などがあるが、どれも洗練された線と色で見る者を魅了する。手摺りとシャンデリアには栗の葉のモチーフが使われているが、その有機的な形を幾何学的な形に置き換えて表現されている。
ウォヴィチŁowiczの民族衣装の縞々や、孔雀の羽、チュパガ(ciupaga)と呼ばれる山岳民族が使う斧付きの杖は昔からポーランドのデザインの発想の源となってきた。1890年代、ポーランド分割により国家が消滅していた時代、民族スタイルなるものを見つけようとする動きが高まった。ヨーロッパの地図上からポーランド文化が消されようとするのに抗う動きだった。オーストリア領となったガリツィア地方は、他の分割領(ロシア領・プロイセン領)に比べ、自治権をより多く認められていた。そしてこのガリツィアにあったクラクフが中心となって、ポーランド的なるもの、民族スタイルを探そうという理念が展開された。
この理念の発展に大きく貢献したのが、当時のボヘミアン芸術の立役者となったスタニスワフ・ヴィトキェヴィチStanisław Witkiewiczである。幻覚剤を使用して制作することがあり、描いた肖像画には使用した薬物名を記している。タトラ山脈の山岳民族の風習、特にザコパネそのものに心酔していたヴィトキェヴィチは、この地方特有の建物の特徴に基づいて民族スタイルの理念を発展させた。土台部分の高い石垣、急勾配の屋根、木の彫刻といった特徴を家屋の設計や小さな実用品のデザインに適用した。
ザコパネ・スタイルがポーランド民族のスタイルと見なされることはなかったが、しかし郷土性への回帰は1920年代に再燃している。1918年に独立を回復したポーランドはこの時期、再び国家・民族のアイデンティティを探していたのだ。この立場を押し進めたのがクラクフ工房Warsztaty Krakowskieグループの芸術家たちだった。この時は民族的なモチーフをそのまま引用するのではなく、広義の現代性の方向へ舵を切りつつ、創造的な方法で作品に生かそうと努めた。この新しい取り組みが最も成功した例が1925年パリ万国博覧会のポーランド館である。ユゼフ・チャイコフスキJózef Czajkowskiおよびカロル・ストリイェンスキKarol Stryjeński、ゾフィア・ストリイェンスカZofia Stryjeńska夫妻の共作で、アール・デコ、ザコパネ・スタイル、民族芸術を一つに合わせた驚くべき混成体だった。
民族芸術を作品に取り入れるのは、現代ポーランド・デザインの重要な流行にもなっている。この一番いい例は、MOHO Design(モホ・デザイン)の今や大評判のカーペットだろう。栄えあるレッド・ドット・デザイン賞を最初に受賞したポーランド製品の一つでもある。このカーペットは郷土工芸の切り絵の柄を大きく引き伸ばした形になっており、伝統工芸のモチーフに着想を得ながら、圧縮フェルトをレーザーカットするという新しい技術を応用して作られている。MOHOHEJ!DIA(モホヘイ!ディア)は民族芸術をそのまま写すのではなく、巧みな方法で取り入れ、現代的かつ郷土に根付いた製品となっている。
カタジナ・ヘルマン=ヤニェツKatarzyna Herman-Janiec(Protein Studio)もまた、民族的なモチーフをひと味違った方法で使っている。多機能の『Pleciaki(プレチャキ)』はカゴ・椅子・収納を兼ねる。籐工芸の技術で編まれているが、材料になっているのは新聞紙を丸めた「tutki(トゥトキ)」だ。シートの部分には、色鮮やかなザリピエZalipieペイントの模様があしらわれ、楽しい雰囲気を作り出している。
Zako New!(ザコ・ニュー!)チェアはザコパネの伝統を新しい素材の中で再現した。アクリル樹脂製の背もたれと腰掛けの部分に郷土模様が透けて見えるデザインは、儚ささえ感じさせる。She!ランプではさらに一歩踏み込み、郷土伝統を大胆に、そしてユーモラスに引用している。かさの部分はウォヴィチ民族衣装のスカートの縞模様、足の部分はアクリル樹脂でブーツが模られている。
アドルフ・ロースの「装飾は罪である」に同感で、生活信条がミースの「より少ないことは、より豊かなこと」だというあなた。現代デザイナーのトマシュ・アウグスティニャクTomasz Augusutyniakやパヴェウ・グロベルヌィPaweł Grobelny、あるいはバシュコ・トリベクBashko Trybekの家具を置いた部屋は居心地がいいに違いない。
バウハウスのミニマリズムの美学やル・コルビュジエの著作はすでに20〜30年代にはポーランドのアート界で受容されていた。当時国内ではBlokとPraesensのグループが前衛的表現方法を模索していた。30年代にヘレナ・シルクスHelena Syrkus、シモン・シルクスSzymon Syrkus夫妻はバウハウス理論に言及しつつ、鉄パイプ製の家具を作り、バルバラ・ブルカルスカBarbara Brukalskaは労働者の住居向けに製作費を安く抑えた家具を制作した。
シンプルさ、調和、時代に左右されない性質を好む傾向は、現代ポーランドのデザインの特徴でもある。
トマシュ・アウグスティニャクは機能性を追求している。この傾向はソファ(Nel, Ozon)とアームチェアによく現れている。イスは部分に分けて動かせ、利用者の好きな位置に据えることができる。アウグスティニャクの作品はバウハウスやアール・デコの精神を受け継いでおり、Fado・Stoneアームチェアの幾何形体は優雅さとシンプルさを併せ持つ。
パヴェウ・グロベルヌィもまた機能性を重視し、複数の用途に使える家具を制作している。例えば、コーヒーテーブルになり、本の栞にもなる本棚。Sur le Filテーブルは薄いアルミ板でできた土台に木製の天板を設置するのだが、ほとんどバランスの法則に逆らっているように見えるのが面白い。
バシュコ・トリベクの作品にも同じような遊び心が見られる。ミニマリズムだがミースのような冷たい禁欲主義ではなく、もっと温かくて、権威的でない。CMYKに限定した色を扱う。ボール・チェアでは家具を完成させるのは利用者自身だ。この家具ははじめ白い骨組みだけだが、利用者が抗ストレスボールをはめ込むことでイスになる。トリベクのデザインには発見・創造性・自由があり、常に変化する。そうすることで、利用者の感情を動かしたいと思っているのだ。
より若い世代のデザイナーも機能性を大事にしている。ヤン・コハンスキJan Kochańskiの箒と塵取りのセットが好例だろう。よく考えられた素材と形のおかげで集めたごみを簡単に処理することができる。
ポーランドのデザインにおいて機能性とミニマリズムは様々な形で現れている。アウグスティニャクのように禁欲的かつ調和的な形体の場合もあれば、トリベクのように楽しい作品の場合もある。しかしいずれの場合にも「形式は機能に従う」のモットーが実践されている。
1950〜60年代はポーランド・デザインの黄金期だった。色、現代性、有機的曲線がその時代の精神をよく表している。1950年代半ばは社会主義リアリズムの教義から自由になった時代である。社会主義リアリズムは、戦後、唯一の公認芸術として強制されたスタイルで、古典に基づきつつ「内容は社会主義的、形式は民族的」な芸術を目指すものだった。この枠組みの中では実験は許されなかった。1956年頃ようやく政治情勢が変わり、自由な創作が可能になった。「現代的」であろうとする渇望から生まれたデザインの数々は、サーリネン、イームズ夫妻、アルヴァ・アールトらの作品に匹敵すると言っていい。
1957年ザヘンタ国立美術館Zachęta Narodowa Galeria Sztukiで開催されたオスカル・ハンセンOskar Hansen、ゾフィア・ハンセンZofia Hansen夫妻による展覧会は、ポーランドのデザインの新しい方向性を示した。新しいデザインは陽気で、妥協がなく、色彩豊かだった。特に内装用のプリント柄の布が評判になった。アリツィア・ヴィショグロツカAlicja Wyszogrodzkaの手がけた布地には幾何学的な動物やふんわりしたスカートを履いた女性などがあしらわれていた。
ルボミル・トマシェフスキLubomir Tomaszewskiのカルト的コーヒーセット『Inaイナ』や『Dorotaドロタ』は、その大胆な色と柔らかい有機的な形で今日までも人々を魅了している。ロマン・モゼレフスキRoman Modzelewskiとテレサ・クルシェフスカTeresa Kruszewskaは新しい素材に挑戦し、世界最高のデザインを取り入れたイスを制作した。
持続可能なデザインという問題は、デザインや建築を語る際には欠かせないが、ポーランドでももちろん無縁ではない。持続可能なデザイン、地域の資源への配慮、エコロジーな素材というスローガンは、ポーランドのデザイナーによるアートのマニフェストで繰り返し叫ばれてきた。環境を害さない製作方法を求めて、リサイクル素材を探っている。
2012年にレッド・ドット・アワードを受賞したMalafor(マラフォル)デュエットのBlowソファは、この方面の探求の優れた例である。二枚の紙の袋として簡単に持ち運べ、膨らますとふかふかのソファになる。
アガタ・ザンブジツカAgata Zambrzyckaとピョトル・グルスキPiotr Górski によるAP Dizajn(APデザイン)デュエットが制作したRE_EDチェアもエコロジーデザインの模範と言えるだろう。土台には葦が使われ、腰掛け部は燃料用のおがくずを混ぜたセメントでできている。この椅子はヤゴドノ製材所Tartak Jagodnoのために制作されたので、この製材所があるヴィスワ潟Zalew Wiślanyで取れる葦が使われた。地元の特定の場所で取れる材料を製品に利用した好例だ。
イコンの部屋ではロマン・モゼレフスキRoman Modzelewskiの『RM58』だけが座るに値する。丈夫で現代的、そして有機的な形を持つこの椅子は、1940〜50年代にアメリカのイームズ夫妻が制作した椅子に引けを取らない。
モゼレフスキのデザインも革新性、新しい素材への関心と素材の独特の使い方を特徴とする。モゼレフスキは数年かけて新しいポリエステル・ファイバーグラス・ラミネート技術を試し、当時世界規模でも他に類を見ない理念であった、一つの要素からなる形としての椅子『RM58』を完成させた。
『RM58』はル・コルビュジエの同僚からも絶賛を受けたが、製品化するには21世紀初頭まで待たなければならなかった。製品化を引き受けたのはデザインスタジオVzór(ヴズル)で、中央ヨーロッパのデザインのイコンを蘇らせた。今日『RM58』はモゼレフスキがデザインしたオリジナルの色(赤、黒、白、緑、黄)で入手可能である。特徴的な丸みを帯びた形は有機的であると同時に彫刻のようだ。機能面でもすばらしく、座り心地のよさはお墨付きである。
『RM58』と双璧をなすのがテレサ・クルシェフスカTeresa Kruszewskaの『Muszelka(貝)』だ。この椅子は一枚の板を曲げてできている。稀に見るダイナミックな形状で、1950年代の最高の世界的デザインを想起させる。なおこの椅子をクルシェフスカが作ったのは、フィンランドでアルヴァ・アールトの薫陶を受けるより前のことである。
イコンの部屋の棚にはもちろん、名高いチミェルフ(チメルフ)工場fabryka Ćmielówの磁器フィギュアをお忘れなく。このたいてい動物の姿をした小さな置物は、1950〜60年代にインダストリアルデザイン・インスティテュートInstytut Wzornictwa Przemysłowegoと関わりのあった美術家によって作られ、パブロ・ピカソにちなんで「ピカソ」と呼ばれている。ルボミル・トマシェフスキLubomir Tomaszewskiの『キーウィ』のように、動物の形であるとはほとんどわからないほどに抽象的かつ有機的な形に落とし込まれている場合もある。
現代の「イコン」としては、オスカル・ジェンタOskar Ziętaの空気で膨らます椅子『Plopp』、Tabanda(タバンダ)の『Łoś(ヘラジカ)』テーブル、そしてその上にはエヴァ・ソラシュEwa Solarzの『D.E.S.I.G.N.(デ.ザ.イ.ン.)』(世界のデザインの歴史をユーモラスなイラストで描いた本)を置きたいところだ。
お気に入りのデザイナーの名前はIKEAで、バルセロナと言えば、太陽の町しか浮かんで来ないあなた。まずは基本から行きましょう。ここでご紹介する名前、場所、作品名を覚えておけば、会話で一目置かれること間違いなし。デザイン好きのあの人/あの子が振り向いてくれるかも。
名前
今一番熱い名前を一つ挙げるなら、トメク・リガリクTomek Rygalikだ。妻のゴシャGosiaと共同で運営するスタジオ・リガリクStudio Rygalikでの創作だけでなく、ワルシャワ美術大学インダストリアルデザイン学科にて、通称「PG13」と呼ばれている自らの研究室を率いて学生の指導に当たっている。ロンドンのロイヤル・カレッジ・オブ・アートおよびニューヨークのプラット・インスティテュートで学んだリガリクは、ポーランドを代表する家具会社と提携している。世界的にも有名なポーランドの家具ブランドComfortyでアートディレクターを務めたこともある。作家としてあるいはキュレーターとして世界中のデザインの展覧会に参加している。
場所
10月にウッチにいらっしゃい。ウッチはポーランドの観光の花形というわけではないし、季節も街歩きにうってつけとは言えないけれど、デザイン好きなら秋にぜひ訪れたい場所だ。2007年に第一回が開催されて以来、ウッチ・デザイン・フェスティバルŁódź Design Festivalはポーランド・デザインの国際的宣伝普及と関わる最も重要なイベントになった。フェスティバルでは若手デザイナーの登竜門であるMakeMe!コンクールが開催される。またフェスティバル開催中にMustHave賞が選ばれるが、これは同時にポーランド・デザイン界における最新動向を知るための信頼のおけるガイドとなる。
スタイル
デザインが大好きなのだと一目でわかるようにしておきたい、というあなたには、ウッチのファイネ・フウォパキ・スタジオStudio Fajne Chłopakiがデザインを担当する店Pan Tu Nie Stał(パン・トゥ・ニェ・スタウ)がおすすめ。ウカシュ・ズビェラノフスキŁukasz Zbieranowski とマチェイ・レビェドヴィチMaciej Lebiedowiczは一昔前の忘れ去られた言葉、デザイン、色を安易な懐古趣味に陥ることなく、独創的な方法で蘇らせた。Tシャツには言葉遊びにユーモラスなイラストを合わせて。他のアーティストも数多くゲスト・デザイナーとして参加している。
執筆: Agata Morka、日本語訳:YA,2018.01
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